競技審判上の注意 1 本大会は、平成19年度(財)日本バドミントン協会競技規則、大会運営規程及び公認審判員規程により行います。 2 選手は原則として試合開始予定時刻の1時間前までに会場に到着して下さい。 (タイムテーブル2順目までに試合予定の選手は9時までに到着して下さい。) 3 試合進行は試合番号順に空いたコートに入ります。本部よりコールのあった選手は選手集合所に集合して下さい。 4 コートサイドにコーチ席を2脚ずつ設置します。 5 試合前の練習は、その日当該種目の初めての試合のみ3分間認めます。その後の練習は認めません。練習は選手同士で行ってください。ヒッティングパートナーは認めません。 (9月22日〜23日練習会場での練習は自由です。) 6 試合が連続する場合は、原則として15分間の間隔を空けます。 7 試合中、給水については使用する容器はフタ付のこぼれないものとし、コートサイドのカゴに入れてください。 8 試合中のけがや病気に対しては、競技委員長(レフェリー)が判断して、必要と認めるものをコートに入れます。 9 試合時の服装は、白または(財)日本バドミントン協会審査合格品とし、上衣背面には、都道府県名またはチーム名を明記して下さい。 |